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安原誠税理士事務所について

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2024
12.27.

本日を以って、本年の営業を終了致します。皆様、1年間、大変お世話になりました。ありがとうございました。本年は、通常の個人・法人の申告業務に、相続税・贈与税の申告業務を行いました。また、ブラッシュアップとして、研修会、勉強会に多数参加し、行政書士の研修、終活アドバイザー協会の研修も併せて受講させて頂きました。来年も引き続き、知識習得に精進したいと思っています。来年も引き続き宜しくお願い致します。年明けは、1月6日より、営業させて、頂きます。宜しくお願い致します。

2024
12.26.

私的に今年を漢字で表すと再会の「再」ですかね。とにかく、久しく疎遠になっている方にたくさんお逢いしました。小学校(先生も含めて)、中学校(先生も含めて)、大原簿記の学生時代、職員時代、会計事務所勤務時代にお世話になった方等多数。来年は、前述した以外の空白の期間の方とお逢いしたいと思います。高校時代、筑波大・成城大の大学院通学時代、中央大学は、通信でしたので、特に知り合いは、無く、民法のゼミの方は、全く疎遠になっています。残りは、人生の半分は、開業税理士ですから、昔、出会ったお客様や会計事務所勤務時代の同僚でしょうか?是非、お逢いしたいと思います。

2024
12.25.

年末調整ですが、本当、そろそろ翌年に調整にして、はっきり、配偶者や扶養親族の前年の年収を確定させて、調整した方が、間違いが無くて済むと思います。また、この作業をして、1年後ですから、また、同じ思いをして、年末調整をする、この繰り返しです。税法の手続きに関する規定が、現代に合ってない感じがします。納税、申告は、ICT化を推進しているのに。

2024
12.20.

昨日、ジャパネットたかたの創業者の高田明氏の講演を聴きました。経営者の方には、会社の強み、弱みを考えることが重要とし、経営の観点として、何を残すか、何を棄てるか、何を変えるか、何を加えるかが重要と考えてきたようです。また、大事なこととして、使命、情熱、行動であり、これらがあれば、同じ価値を持った人が集まって、益々会社は、成長していくとの事です。

人としては、今を精一杯生きることが、重要で、自ずと道が開かれるとのことです。周りは、見てくれています。一生懸命生きることが、やがて、人は、思うとおりの自分になれるとのことでした。なかなか続けていくことが、難しいですが、肝に銘じたいと思います。

今を生きる とにかくを今日という日を大切に生きましょう。そうでなければ、明日は、来ないから。