1年5か月前ほど江東西支部の若手税理士2人と私で、受け身的な研修(講義形式)よりそれぞれが抱えている問題等を話し合う勉強会を立ち上げた。
そして、税理士業界の頂上を目指そうということで、私が自分の子供の名前より良く考えて(時間をかけたという意味)、勉強会の名前を「てっぺん」と付けた。
名前は、順調でした。
1回目相続関係の時は、40名弱集まった。1回目も順調。
その後は、衰退の一途。私を含めて、企画側が悪いのか、参加者の意識なのか、講義スタイルでは、東京税理士会、江東西支部研修、外部研修機関と変わらない。
もっと、意見を出してほしい。活発な意見交換をと言っても。
今の世相を反映しているのだろうか。パソコン、メール、スマホ等の存在により、コミュニケーションがとりずらいのだろうか?1人で過ごす時間が多いのでしょうか?
せっかく立ち上げたてっぺんにぺんぺん草が生えてしまう。
明日、予定していた勉強会も参加者が少なくて中止。参加者が少ない理由は、いろいろ考えられる。
それを言ったて、始まらないし。
企画側が変わろう。そうしよう。そうでしょ。星山先生、新井先生。