米大統領選前のちょっとの発言で円高に振れたりして、どなたが大統領になるかによって、日本も大きく変わる可能性が、あります。米大統領選から目が離せません。
経営者の方が保有されている自社株の評価することも大事です。令和6年分路線価、令和6年分固定資産税評価額を参考に是非、評価してみましょう。
借地権の課税関係の研修会に参加して来ました。借地権設定の時期、借地権慣行がある地域、権利金の授受、地代の額、税務署への届出等多岐に渡るものでした。
先週の10日に国税関係の人事異動が行われました。国税関係のトップの人たちは、みんな自分より年少になったことに気が付きました。税理士登録後33年目に突入中です。
海の日、毎年、梅雨の時期、梅雨明けの時期位で、海を感じることが無くなって来ました。若い頃は、あれだけ行きたかったのに。
一昔前のセミナーを聞いてしまった。こんな時代もあったと思いながら、懐かしく思いました。
商業登記、不動産登記の件で、司法書士の方にお会いするとご依頼した以外の所をいろいろアドバスして頂けます。
経営者の皆さん、損益計算書のどこの数字に注目していますか?売上高、売上原価、売上総利益(粗利益)、営業利益、経常利益どこも重要です。直前3期から5期比較してみましょう。
事業承継ですが、テクニック的な事では、無く、事業を誰が継いだらいいのか、誰に引き継いでもらうのがいいのか良く検討しましょう。
今日は、小規模事業者の上半期の源泉所得税の納付日ですが、殆ど定額減税のご質問は、殆どありませんでした。事前に説明した甲斐がありました。