9月に入りました。台風のシーズンの到来とともに、税務調査のシーズンに入りました。日頃からの準備が大切です。
今経営に失われていて重要なことは「GNN」で、義理、人情、浪花節のようです。古臭いかもしれませんが、もう一度原点に帰ってみましょう。
京セラ創業者の稲盛和夫様がお亡くなりました。何度かセミナーを聞いたり、著作物を読まさせて頂きました。ありがとうございました。
終活アドバイザー千葉県オンライン交流会が開催されました。いろいろな方が会員になっていることを知る機会となりました。
相続税法第22条 相続、遺贈、又は贈与により取得した財産の価額は、当該財産の取得の時における時価によりと規定され、この時価とは、何ぞやです。
今日、明日と令和4年度租税訴訟学会研修・研究大会に参加します。参加により得た有意義な情報は、皆様にご報告したいと思います。
令和3年の相続税の電子申告の割合は、全国で約23%のようです。国税庁の目標は、40%で、弊所は、100%を目標とします。
自筆証書遺言に遺言書の補完制度をご存知でしょうか?遺言者の住所地、遺言者の本籍地、遺言者が所有する不動産の所在地を管轄する法務局にお問い合わせ下さい。
経済産業省の統計調査によると、葬儀会社が取り扱った令和3年で葬儀1件当たりの金額は、112万5千円で前年に比べて4%減少しています。
法務省では、令和5年度中に本籍地の窓口だけではなく、最寄りの市区町村でも必要な戸籍を取得できるよう準備を進めているようです。