消費税のインボイス(適格請求書保存方式)制度については、会社の経理担当だけの問題ではなく、全社一丸(売り手の問題、買い手の問題)で取り組んでいきましょう。
相続で譲り受けた田畑、山林等を国に引き渡せる制度が、今日から始まりました。
かなりのお店が、コロナ前に戻ってきたようですが、価格は、コロナ前よりかなり高くなりました。高くなった分、来客が減少すると売上が減少します。
相続税の小規模宅地等の特例の適用・不適用によって、大きく相続税が変わるので、しっかりと適用要件を確認しましょう。
相続税の申告は、亡くなられた後に頼まれることから、生前にどのような資産、債務の動きが有ったか分かりませんので、しっかりと相続人の方から聞かないとなりません。
相続税の申告で、特に重要なのは、土地の評価です。申告前の方・申告後の方再チェックしましょう。
ある有名な〇〇ショップに2日間連続で行きました。担当者によって、アプローチが全然違います。企業サイドかお客様サイドでの立ち位置です。
私自身も日頃サービスの提供を受けます。お店が良い雰囲気、悪い雰囲気を感じます。税理士・行政書士業界他の士業の方もこれらを学習していかなければなりません。
相続税の申告業務は、初めて会う方が多いので、緊張します。依頼者も緊張していると察します。早く信頼関係を築きたいものです。
今まで消費税の免税事業者であった方が、インボイスを登録するにあたっていろいろな特例が出来て、かなり複雑になり、中々判断が出来ないのでは?