裁決や判決での節税と租税回避の境界が、過度と節度の境界がだんだん私には、分からなくなってきました。
自民党の総裁選の立候補者の方々、立憲民主党の党首選の立候補者の方々の税に対する考え、税のあるべき姿、今後の税務行政について聞いてみたいです。税理士政治連盟主催で企画出来ませんか?
資産運用としての株の税金等の相談は、無く、経営者が持っている自社の株式の相談が、最近、富に増加傾向にあります。皆様の会社では、どうでしょうか?
お盆も終わりいよいよ相続税の税務調査のシーズンです。申告を依頼した税理士と事前に打ち合わせや税務調査のリハーサルをしておくと良いと思います。
中小企業にとって、これだけ情報が飛び交っている時代の働いている方への給料の支払額は、とても重要です。今一度、人件費、労働分配率等検討して下さい。
令和7年3月までの令和6年度税理士の研修受講義務36時間を達成しました。税理士・行政書士・終活アドバイザーは、知識の吸収は、必要不可欠です。
今後、日米の金利差がどうなるかによって、円・株価が、どのように動いていくか注目です。折角、新型NISAが始まったばかりなのに。一喜一憂はしない方が良いと思います。
自民党総裁選が乱立でかなり賑やかになって来ました。それに比べて、立憲民主党の党首選は、2~3人でかなり寂しい感じがします。マスコミを動かすのも自民党が1枚上手です。
各地で開かれる花火大会が、中止になったり、例年の日程を変更したり、有料席を増やしたり、資金面がかなり大変と感じます。
TV、雑誌等により、かなり終活が話題になっております。お墓は、どうあるべきか?お墓をどうするべきか?考えたことは、ありますか?行政書士の仕事も増えそうです。