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安原誠税理士事務所について

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2014
04.15.

おはようございます。

昨日、弊所のお客様と一緒に、ある弁護士事務所にお礼の挨拶をしてきました。

その先生の事務所は、青山の246沿いにあり、事務所の応接から外が見え、お洒落でカッコイイ事務所って感じです。

それに比べ、弊所は、・・・・・ この差は、年齢差、センスの差、資金力それとも資格の違い、考えるときりがありません。

いろいろな事務所を見て、感動して、自分の事務所に感動したところを取り入れる。そのようなことがビジネスにも通じるのでは。

経営者の皆さん、とりあえず、外に出てみましょう。何か、経営のヒントがあるのでは。

 

2014
04.14.

先週の金曜日から始まったドラマを見て、久しぶりにはまりました。半沢直樹以来でしょうか。

何のドラマか、全然予備知識なく見てしまいました。このドラマは、ヒットする感じがします。

私のようなあまりドラマを見なくてもたまに、はまることがあります。多分、ヒットする商品って、意外なところで、火がつくのかもしれません。

ただし、ヒットするには、最低限の条件は、クリアしていないとだめだとは、思います。

主演の上野樹里さんが、のだめとは、全然違う役を見事に演じていることにも感動いたしました。

カッコイですよ。

 

2014
04.11.

昨日、居酒屋で、ある行事の打ち上げと称し、飲んでいましたら、比較的空いていました。

今、水曜日が混んでることが多いと聞きました。そういえば、一昨日、お久しぶりと称し、飲んでいましたら、結構混んでいました。かつてのハナ木、ハナ金より、ハナ水なんでしょうか?

そんな呼び方ではなく、週の真ん中の水曜日をNO残業デーとしている会社さんが増えているようです。結局、まっすぐ帰らず残業場所が職場から居酒屋に移っただけでしょうか。ですが、飲食店側には、水曜日にビジネスチャンスありってことになるのでは。

ちなみに文面の昨日は、木曜日、一昨日は、水曜日です。さて、今日は、NO居酒屋デーとしようかな…。そうだ、たまには、肝臓を休まさせてあげよう。

 

 

2014
04.11.

知っている会計事務所さんが、経済産業省のおもてなし経営企業選に選ばれました。

選ばれた会計事務所の所長さんが、手書きでどんなおもてなしを実施しているか書いたものを読ませていただきました。

また、別の会社さんですが、この企業選に選出された会社の社長さんの講演会の案内が届きました。

テーマは、「地域で光り輝くおもてなし企業~従業員満足度は企業を救う~」です。

来週、開催されるので、聞いてきます。また、みなさまにご報告いたします。これもおもてなしでしょうか?

しかし、昨年来、おもてなしという言葉を何度聞いたり、見たりしたことでしょう。

弊所も皆様も、今、一度、おもてなしというこの5文字、会社全体で考えてみましょう。

 

 

2014
04.09.

皆様のご家庭で、相続が発生した場合、次のどれに該当しますか?

1.全く問題がなく、スムーズに遺産分割される場合

2.争いが発生しそう、もしくは揉める場合

3.相続する財産を見ると、不動産が多く、預金が少ない場合

4.遺言がある場合

5.借金等が多い場合

6.ちょっと複雑な親族関係の場合

7.全く相続人がいない場合

8.親族の中に後見等の制度を使用している場合

上記以外にもいろいろ考えられます。先ずは、専門家に相談をしましょう。

2014
04.09.

おはようございます。

昨日、お邪魔していたお客様ですが、社長さんは、年齢的なこと、後継者が不在なこともあり、またМ&Aも考えましたが、会社を数年後に閉じることを考えております。

従業員のこと、取引先のこと、家族のこと、本当にいろいろな角度から考えられておりました。会社を設立するより、会社を閉じることの方が、難しいと思います。

後継者がいる会社さんは、むしろ、幸せなかもしれません。ただ、今後、後継したとしても、事業が成功する保証は、ありません。

後継者の力量が問われると思います。

都内で、桜は、散ってしまったようでが、桜のように散れないのが、会社経営では、ないでしょうか?

2014
04.08.

おはようございます。

昨夜は、弁護士会館で行われた研究会に参加して来ました。

テーマに絞ったレジュメの入手と熱のこもった講義が聞けて、とても参考になりました。守田先生、岩下先生有り難うございました。

また、会場を設営された方々にも感謝申し上げます。

内容は、簡単に言うと亡くなった人のお金で、株の購入や預金を作ったが、その金融資産の名義をを亡くなった人以外にした場合、

名義は、どうであれ、亡くなった人の財産となり、相続税の申告対象とされるいろいろな事例を勉強して来ました。

この問題は、新聞や相続税の記事が掲載されている雑誌によく取り上げられています。

お元気なうちに、名義借り財産を整理すれば、残された家族の相続税の税務調査がスムーズに進みます。

会社経営者の場合でしたら、名義株はありませんか?是非、整理してください。

4月から5月の連休の間の1日でも使って、検討してみては、どうでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

2014
04.07.

おはようございます。

今日も朝一番で、相続税のご相談です。税理士という仕事柄、相続関係のちょっとした相談は、多く感じます。

新聞等の広告でも、不動産、信託銀行の相続という文字を多く見受けられます。

または、経済誌でも、相続の特集記事が多いです。とりあえず、専門家に相談してみましょう。

そして、自分、自分の家族に会った方法を選択した方がよいと思います。言いなりですと、後で後悔致します。

私も多数の相談を受けることによって、いろいろな知識が身に付きます。

相続で何かありましたら、お電話を 03-3642-8634です。いい語呂合わせがありませんが。

2014
04.04.

おはようございます。

今年になって、政治資金について、表題のことがかなり話題になっています。

税務調査でも良くあることで、亡くなった方は、お子さんに贈与したのか、貸し付けたのか?

この領収書の支払いは、会社の経費なのか、社長さんの個人的な負担の支払いなのか等。

人間がやっていることですから、忘れることもあります。忙しくて、次から次といろいろなことが起きます。

忘れることを前提にいろいろな書類を作成したり、メモを残しておきましょう。議事録とか、本当に大事。

特に、通常、有り得ないことには、ご注意を。弊所のお客様でも感心するぐらいメモを残す社長さんがいます。

私とかの、会話でもメモをしっかり取っています。「この間、言ってたよう」と言われます。

しかし、この頃、久しぶりにお会い、又は、お見かけした相手の方の名前が、出て来ないことが多い。

このご時世、デジカメで、相手を撮影したり、会話を録音したほうがよいのかな。

これらの記録を、今度は、整理、整頓することが大事になりそう。悩みは、尽きない。

 

2014
04.03.

先ほど、銀行に行ってきました。

待っている方がいなかったので、すぐに受付してもらい、対応もバッチリでした。

雨だけで、こんなに込み具合が違うものなのか、または、木曜日、もしくはは、月初めの3日だから考えればきりがないのですが、自分なりの結論としては、雨が一番影響しているのでは。

この雨でも、いろいろなビジネスに影響しているのでは。来店型のビジネスでは、客足がばったり。外出を避けるため交通機関の乗車率も下がる。傘は、お弁当は、タクシーは、桜見は、歓送迎会は、農作物は、今日の雨でどの位影響が出るのだろうか?

2月の大雪もかなりビジネスに影響が出ていたことが新聞に出ていた。

天気予報もビジネスの情報として、有用に活用すべきことを改めて感じた。天気に左右されるご商売は、当然活用していると思います。

大変失礼しました。