令和3年度税制改正大綱の検討事項で、税理士制度について、多様な人材の確保とは、受験資格の緩和を意味しているのでしょうか?
令和3年度税制改正大綱が発表されましたが、コロナ禍、国民の負担増の痛みを伴うような税制は、ありませんでした。
本日は、東京税理士会の役員選挙の投票日です。私は、一票投じてきました。無関心は、いけません。
業者さんの年末の挨拶もかなり減少しています。しかし、生保さんは、コロナ禍でも熱心です。
凄い酔った人を見かけません。これもコロナの影響でしょうか?忘年会開催が大幅に減少しています。
年内、教育資金の一括贈与、結婚・子育て資金の一括贈与、住宅取得資金の贈与の非課税の適用は、ありませんか?
令和3年度分固定資産税減免手続が、12月上旬からeLTAXで、受付開始です。
今年は、オンライン忘年会が主流、飲食代実費精算で福利厚生費で処理する会社が多いかも知れません。
事業所得を有する申告漏れが高額な上位3業種は、風俗業、経営コンサルタント業、キャバクラ業のようです。
インボイスの登録番号を得るための登録申請は、令和3年10月から開始されます。インボイス制度をしっかり勉強していきましょう。