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安原誠税理士事務所について

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2024
11.20.

昨日のメールで、ジャパネットたかたの創業者の高田氏の講演会の案内が届きました。「伝えた」と「伝わった」は、違うという紹介がありました。税理士・行政書士・終活アドバイザーでも大事なことです。多分、伝えたは、自分の行為、伝わったは、相手を巻き込む行為と考えられます。早速、講演会申し込む自分がいました。とても大事と共感出来たから。

2024
11.17.

税を考える週間の最終日です。税務行政は、公平、中立、簡素を理想としていますが、公平にするために複雑となり、中立にするにも、複雑となります。税理士試験合格は、平成3年ですが、その時の税法とは、違い、複雑になっており、条文数も増え、解説書もページ数がどんどん増えています。

合格科目 簿記論、財務諸表論、法人税法、相続税法、消費税法(国家試験合格)  関連資格 日商簿記1級

 

 

 

2024
11.14.

税を考える週間の4日目です。贈与税は、財産を一定額以上貰わなければ、納税は、ありません。相続税も亡くなった方が財産を一定額以上残さなければ、納税は、ありません。貰えないない悩みより、貰える悩みの方が、良くないですか?揉めなければですが。これらの税金は、富裕層の税金となり、あまり話題にされません。ごく一部の方がかかる税金と言われてます。

2024
11.13.

税を考える週間の3日目です。会社の税金には、利益に対する課税として、法人税、地方法人税、法人事業税、法人住民税があります。これらのものを支払って、内部留保となります。下手に節税してお金を使うより、コストと割り切って、税金を払うのも考え方次第です。税金は、なかなか反対給付が無いので、損と考え、税金が取らているという表現になります。税金は、納めるものですが。

 

「365日 特別まこと」

加瀬先生おはようございます。昨日は、お電話及びメールを頂き、ありがとうございました。今後も何らかで、先生を応援して行きますので、宜しくお願い致します。

 

2024
11.12.

税を考える週間、二日目ですが、この日本って国を運営するためには、コストが掛かります。コストを負担するために、身近な税金として、多くの方は、所得税(天引きされる源泉所得税を含む)と消費税では、ありませんか?所得税は、累進税率ですが、給与をもらっている方は、年末調整で精算されますから、考えないのでは、消費税は、複数税率で、10%、食料品・新聞は、8%、非課税等のものもあります。税率には、もう慣れてしまいました。