その先生とは、今週は、とにかく外出が多かったので、仕事がたまっているので、休日出勤しています。
昨日、江東区の小学校に税の仕組みを説明して来ました。
私達側は、租税教育、小学校側は、社会科の授業としてとらえているようでした。
まだ税というものが身近なものでないけど、一生懸命考えたり、一生懸命聞いてくれました。
やりがいを感じた45分の2コマでした。
実は、当支部の租税教育の担当者から「安原さん、たまには、租税教育やって」、しかし、私は「東京会の後見人相談員という社会貢献もやっているし」と言い、躊躇していました。
ですが、お引き受し、やってみて、小学生と触れ合うのもいいと思います。
私にも小6があったわけで、今でもその時の担任の先生と年賀状のやり取りは、しています。
その先生とは、平成12年の同窓会以来お会いしていません。
多分今年で、70歳ではないかと思います。
今度、逢ったら、どんな小6だったか聞いてみようと思います。
「えー。そうっだったんですか?」ショックてなことになるかもしれませんが。
今の小学生は、しっかりしているということに気づかされることになると思います。