201412.04.突然の衆議院選挙で、毎年12月中旬頃発表される税制改正大綱が年明けになりそうです。 新聞報道では、自民圧勝ムードで投票しようとされている方は、強い長期的な政権を望んでいるのでは、ないのでしょうか。 自公路線の税制改正は、どのような結末が待っているのでしょうか。 また、長期的な財政再建等を考慮した税のあり方をどのように考えていくかこの先が見逃せないと思います。 私自身もしっかり考えて、14日投票したいと思います。