簿記の仕訳に例えて、昨日勉強したことを表してみました。
貸方の時間は、時間という大事な資産が減少ことを意味します。その代り、知識という
資産が増加したことになります。
民法の債権法の部分の改正が検討されています。近いうちに、国会に上程される予定
です。
また、会社清算時の申告実務、相続、贈与ににおける土地の評価等を勉強しました。
来週は、法人税、税務調査、相続発生時の社会保険関係、広大地の評価、実務におけ
る難問事案等目白押しです。
(借方) 情報過多 /(貸方) 消化不良 にならなければ良いのですが。
ところで、広大地って何?という疑問が聞こえてきます。来週ご説明致します。