202203.03.確定申告の時期に思います。依頼者との業務の線引きです。どこまで依頼者にして頂き、どこから事務所で行うか毎年考え、そのうちに確定申告が終了、そして、法人の決算、申告、相続税の申告に流れてしまいます。